炭酸泉とは・・・?

- 一般的に、お湯の中に1000ppm(水1ℓに1g)の炭酸ガスが溶けているお湯のことを、炭酸泉と呼んでいます。
- ヨーロッパでは、自然界に多く存在し「心臓の湯」とも呼ばれ、古くから伝統的な医療方法として療養、リハビリテーション、美容などの現場で広く活用されています。
- 日本においても、人工炭酸泉発生装置の登場により、「健康」「美容」「癒し」をキーワードに、大変注目されています。

炭酸泉に関するQ&A

Q |
炭酸泉って何ですか? |
A |
炭酸泉とは、お湯に炭酸ガスが溶け込んだ温泉のことです。 ドイツなど東欧諸国で自然界に数多く存在しています(一般的な「クアミッテルハウス」)。 |
Q |
炭酸泉は、どのような効果がありますか? |
A |
炭酸泉に入ると細かな炭酸ガスの気泡が皮膚に付着し、そこから炭酸ガスが吸収されます。炭酸ガスが吸収されることにより、毛細血管を2倍以上に膨張させ、血流量を3~5倍に高かめる作用があります。1日15分程度の入浴時間で、血流量が改善され、血行障害、疼痛性疾患、冷え性、疲労回復などに効果があるといわれています。 |
Q |
人工炭酸泉って何ですか? |
A |
お湯に1000ppmの炭酸ガスを溶解させ、人工的に炭酸泉を作り出したものです。 人工炭酸泉の効果は、自然界の炭酸泉と同様のものがあると言われています。 |
Q |
炭酸泉は、どのようなところで使用されていますか? |
A |
①臨床医学目的による医療施設(ドイツでは150年ほど前から心臓病、循環器病のリハビリなどに利用されています) ②疲労回復目的によるスーパー銭湯などの温浴施設やスポーツクラブ、フィットネスクラブ ③弱酸性の水質によるアストリンゼント効果(肌の引き締め)から美容分野の美容サロン・スパ施設 等で利用されいています。 |
Q |
炭酸ガスはどこで買えばよいのですか? |
A |
弊社にて炭酸ガスボンベの販売をさせて頂きます。また、近隣の炭酸ガス業者をご紹介することも可能です。 |
Q |
空気中の炭酸ガス濃度が人体に及ぼす影響はないのですか? |
A |
炭酸ガスは、大気中はもとより、海水中、鉱物中などにも様々な形態で広く、そして大量に存在しています。また。人体の血液中にも存在しています。ただし、炭酸ガスの濃度が高くなると新陳代謝の作用をさまたげり、多量のガスを吸い込んだ場合、酸欠症状に陥り、窒息する恐れもあります。 炭酸ガスに関して正しい取り扱いを怠ると思わぬ事故につながることもあります。 |
Q |
炭酸ガスが施設に及ぼす影響はないですか? |
A |
人工炭酸泉は弱酸性になりますので腐食作用を起こします。 浴槽、配管、循環装置など設備には耐酸性のある素材(樹脂・ステンレスなど)をお使いください。 |
Q |
地球温暖化に影響ありませんか? |
A |
地球温暖化問題から、液化炭酸ガス(ドライアイス)は、悪者に見られることもあります。 しかし、原料の二酸化炭素は、石油精製プラント、石油化学プラント、アンモニアや水素、鉄を製造する過程で発生したものを回収し有効再活用しています。液化炭酸ガス(ドライアイス)を製造する目的で二酸化炭素を新たに製造するということはありません。 |